神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 和解金1,900万円に加え、土地代1,150万円と移転補償費950万円で、総額約4千万円を相手方に支払います。 問 市道に私有地が含まれる箇所は他にもあると思うが、今後も今回と同様に土地を購入して解決していく考えなのか。
答 和解金1,900万円に加え、土地代1,150万円と移転補償費950万円で、総額約4千万円を相手方に支払います。 問 市道に私有地が含まれる箇所は他にもあると思うが、今後も今回と同様に土地を購入して解決していく考えなのか。
次に、下館北中学校の廃止と下館中学校への統合によるスクールバスの運行において、利用料を1人月2,000円にしました。これによる市への利用料収入は、予算特別委員会の質疑で49万5,000円であることが分かりました。スクールバスの利用料は、義務教育でもあり、子供や保護者の責任で統合したわけでもありません。大体利用料収入49万5,000円を徴収して誰が喜ぶのでしょうか。
次に、議案第15号 笠間市いこいの家の設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例についてでは、料金の改定について、ゆかいふれあいセンターは、小中学生の料金を値上げして300円とするが、実料金は200円に据え置くとしている。
解体費用約200万円、その後、管理しやすくするため、草が生えるのを防ぐようなシート、それを張ったそうです。そして、それを今度売買する、売るとなると、解体費用で出た200万円は戻ってこない、幾らか赤字になる。やはりその辺のところも問題の一つかと思います。
◆8番(内桶克之君) 今まで全協でも報告があったように、今年8月に全協で報告があって、宿泊施設の立地促進事業を進めるという中で、支援策として100室以上が最高で2億円の補助をするとか、30室以上であれば取得金額10%ですが5,000万円とか、規模によって、立地場所によって2,500万円とかの支援をするということになっておりますが、宿泊施設の誘致活動の中で、先ほど産業立地セミナーなどでの説明とかという
1款水道事業収益、本年度予定額は、18億3,298万5,000円でございます。内訳としまして、1項営業収益、1目給水収益16億507万8,000円は、水道料金でございます。 3目その他営業収益6,506万1,000円は、1節加入金5,643万円、2節手数料164万2,000円、3節一般会計負担金124万4,000円、5節雑収益574万4,000円が主なものでございます。
5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費の予算額は6,278万8,000円でございます。主な内容について、説明の欄により説明させていただきます。 1節報酬1,501万9,000円の内訳といたしまして、説明の欄、上から1行目、農業委員報酬925万2,000円は、農業委員19名の報酬となります。月額、会長は4万6,000円、会長代理は4万2,500円、委員は4万円の報酬となっております。
11節役務費3,241万4,000円の内訳ですが、1行目の通信運搬費3,209万2,000円のうち、3,205万6,000円が本課分であり、年間の庁内で発送する郵便後納料金3,100万円並びにインターネットからの行政情報利用料105万6,000円でございます。
改正内容といたしましては、令和5年4月1日より現行の40万8千円から8万円引き上げ、48万8千円とするものでございますが、通常の妊娠・分娩にもかかわらず、重度の脳性麻痺となった小児に補償金を支払う産科医療補償制度の掛け金相当額1万2千円を加算して、現行で総額42万円を支給しているものを改正後は50万円とするものでございます。 私からは以上でございます。
ガソリンも手当てをしなければ、1リットル210円を超えると伺っています。約12年前の3.11震災時のガソリンの値段がリッター155円ほどになり、驚いた記憶がありますが、今、155円が少し安く感じるのは、私だけではないと思います。
財政調整基金の繰入金につきましては、まず令和4年度の当初予算におきまして8億9,784万6,000円を繰入れし、予算の調整を行っております。以降、この財政調整基金の活用といたしましては、6回の補正予算を経て、最終的には繰戻しも行いましたので、繰入総額は4億304万円となっております。なお、当初予算額と比較いたしまして4億9,480万6,000円の減となってございます。
行方市以外、令和3年度と令和2年度の寄附金及び増加額は鹿嶋市が2億8,329万円、2,960万円増、潮来市1億8,086万円、3,010万円の増、鉾田市1億7,689万円、4,171万円の増の結果でした。鹿嶋市の返礼品を調べてみましたが、干し芋や米、釜揚げシラスなど人気で、変わった返礼品として、手ぶらでバーベキューやFMかしまの放送体験などを創意工夫していることがうかがえました。
リフォーム助成事業の補助額でございますが、対象となる工事費が、20万円以上100万円未満の場合につきましては工事費の10%の補助、100万円以上の工事費の場合には10万円の補助となるものでございます。また、来年度の予算につきましては、増額の予定でございます。大変申し訳ございませんでした。 ○議長(津田修君) これより議事日程に入ります。 日程第1 「一般質問」であります。 この際申し上げます。
令和4年度の収支は、現時点で算出することができないことから、令和3年度の収支状況を申し上げますと、当市への寄附金が1億1,305万5千円、支出金額が5,682万2千円、市民税控除額が1億5,010万5千円で、収支は9,387万2千円のマイナスとなっております。
部長が言うように1世帯1万円、1冊です。はがきで申し込むということで、普通考えれば、これは市長も非常によかったと思うのです。あれ5,000円直接配ってもいいのです。いいのですけれども、やっぱり5,000円、現金だとどこで使うか分からないし、消費には当たらない場合もあるし、だからそういう意味では商品券にやっていただいて最高だったのです。 といっても、いろいろ意見はあるのです。
内容につきましては、小学生までの小児、妊産婦、独り親家庭に対し、1医療機関ごとに、入院では1日300円、月10日3,000円までを限度に、外来では1日600円、月2日1,200円までを限度とした自己負担金に対し、助成をしております。 2番目の入院時の食事療養費の助成はどのようなものかとの御質問でございますが、入院した際に支払った食事療養費を償還払いにより助成をしているものでございます。
今後見込まれる改修費用について小島議員への答弁では、約6割ぐらいの16億円から20億円、これは設計にもよるのでしょうが、16億円から20億円ぐらいかかるということでしたが、ガラス張りでもあり、空中回廊もある、とてもデザイン性が高く、手間、費用がかかりそうな建物の構造ですが、修繕箇所についてはどのようなところを見込んでいるのでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。
そういうところで、例えばですけれども、ふるさと納税一つにとっても、やっぱり3億円、4億円から30億円、40億円にしていくにはきっとその生産体制への支援とか、そういうことが大事だと思うのです。やはり生産に限界があると、注文が来ても出せなくなってしまうようなことがあると思うのです。
1段目、全館1人1回につき、大人510円を760円に、小中学生200円を300円に、2段目、会員券月額大人3,130円を4,690円に、小中学生1,250円を1,870円に、5段目、パターゴルフ場200円を260円に改めるものでございます。また、備考2につきましては、利用状況を鑑み、削除いたします。